ごっついあなんって?

おいしい魚、美味しい野菜。
素晴らしい景色、他にはない文化。
阿南の豊かな自然からの贈り物。
阿南の自然は「ごっつい」んです。
この豊かな恵みで、阿南のまちを元気にしよう。
そうした取り組みが「ごっついあなん」です。

あなんの ごっつい自然で
まちを元気に

目の前にある自然は、私たちが創れるものではない。
長い長い年月をかけて、生きものたちが創り上げた世界。
山、川、里、海…阿南にある豊かな環境を
私たちの手で守り、次世代に伝えていこう。
生き物と調和した、産業を、暮らしを、創造するのは私たち。
目の前にある自然に目を向け、一歩を踏み出してみよう。


生物多様性あなん戦略

生物多様性を取り巻く世界の動きと日本の動き。
阿南市は市地区町村として四国では初の生物多様性地域戦略の策定を実現しました。
(2019年11月策定)

「生物多様性地域戦略」とは、生物多様性基本法に基づき地方公共団体が策定する、生物の多様性及び持続可能な利用に関する基本的な計画です。
阿南市では、生物多様性保全と持続可能な利用の重要性を浸透させ、市民、事業者、民間団体、行政など様々な取組を進めるため、阿南工業高等専門学校と連携協力のもと「生物多様性あなん戦略」を策定しました。
阿南市市民部環境保全課
https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2019110500018/

1992年6月 地球サミット「生物多様性条約」の署名活動が始まる
1993年5月 日本は「生物多様性条約」を締結、同年12月に発効
1995年 生物多様性国家戦略を策定
2008年 生物多様性基本法を制定
生物多様性国家戦略の策定が義務化され、地方公共団体による地方版戦略の策定が努力義務化された。
2010年 生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)にて愛知目標が採択
2012年 物多様性国家戦略2012-2020の策定
2018年 阿南市が生物多様性地域戦略の策定に着手
持続的に利用してまちを活性化させるための長期的な計画が必要との判断
2019年 生物多様性あなん戦略策定

生き物のまちあなんを目指して
阿南市×阿南工業専門学校

阿南高専大田研究室では、阿南市と連携協力のもと、生物多様性あなん戦略の推進を支援しています。
生物多様性は、長い時間をかけてそれぞれの地域の環境に適応・進化して形成されます。
阿南市の生物多様性は、阿南市の環境に適応した特有のセットができています。
阿南市に適した守り方、活用方法の検討が重要になってきます。
阿南市は、山川里山が揃った自然豊かな地域であり、それらに育まれた文化が根付いています。
文化、経済の基盤となる豊かな自然を守り、活用していきます。
「生き物のまち あなん」を目指して、阿南高専と阿南市の連携事業8年目にして生物多様性あなん戦略は策定されました。